大分県は「温泉県」なのだった!

昨日、安倍総理が熊本地震の被災地を訪問しての発言、

「発災以来、観光客が激減して深刻な被害を受けておられると思います。観光は この温泉県・大分県の、というか九州の原動力です。」

そうか、大分県は「温泉県」と言われていたのか、と知らなかったことに申し訳ない感が募り少し調べてみようと思いました。

ウィキペディアにも掲載されているようなのでページを開くと、

温泉県(おんせんけん)は中華人民共和国新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州に位置する県。

何!?

これは新たな日中間の問題に!

なりません。

ところで、大分はいつから「温泉県」になったのか?

あの「うどん県」香川の歴史的な宣言が2011年で、その翌年のようです。大分県もまねしてやってみたということのようですが、残念ながらあまり広まっていないような気もします。

でも今回、総理大臣が口に出して『温泉県・大分県の…』と言っているんですから、これ以上の宣伝はないような気がします。

これに対し、温泉ランキングでいつも上位の草津温泉を置く群馬県あたりは黙っちゃいないのでは、と思っていたら、なんと群馬県は、

2014年に「すき焼き応援県」を宣言してしまったそうです。

えっ!

知事、本当にそれでいいんですね。

同県は上州和牛に下仁田ネギなど、すき焼きの具材がすべて県内の特産品でまかなえる。そこで、群馬に訪れる人をもてなすのに最適な料理はすき焼きということで、2014年に始動…

大分県に戻りましょう。

大分県で有名な温泉地と言えば、由布院温泉と別府温泉郷ですが、これら以外にもたくさんの温泉があります。

大分大深度地熱温泉、観海寺温泉、浜脇温泉、日田温泉、長湯温泉、六郷温泉、湯平温泉、塚原温泉、日出温泉、赤松温泉、玖珠温泉郷…などなど、

数えてみたら県内に35ヵ所もの温泉地がありました。

大分県観光温泉公式サイト 日本一のおんせん県おおいた 味力も満載

というサイトにとても詳しく載っていますので、ご覧になってください。

たしかにこれは温泉県ですね。


追記:念のため、群馬県の温泉地の数を調べたら44ヵ所もありました。

本当に「すき焼き応援県」でよろしいですね?大澤知事。